「世界にひとつ」だけでは終わらない。マーメイドテイルブーケの圧倒的な違い

最近ではアーティフィシャルフラワーのブーケも増え、

「世界にひとつだけのオーダーメイド」「何度でも使える」

「式後もずっと飾れる」といった魅力は、さまざまなショップが発信しています。

もちろん、マーメイドテイルブーケも同じように、オーダーメイドで長く楽しんでいただけます。


今回は、一般的なブーケとマーメイドテイルブーケの“決定的な違い”について語らせてください😊


1. 新しいブーケの形を生み出した唯一性

従来のブーケは「ラウンド」「キャスケード」「クラッチ」といった定番の形がほとんどでした。
マーメイドテイルブーケはその常識を超え、

人魚の尾ひれを思わせるまったく新しいシルエットを導入。

一般的なブーケが「既存の形に好きな花を組み合わせる」のに対し、

マーメイドテイルブーケは、形そのものをデザインから生み出したのです。


2. ネーミングとデザインが直感的にリンク

「マーメイドテイルブーケ」という名前を聞いて、実物を見た瞬間に誰もが納得する――。
ネーミングとデザインが直結しているからこそ、強い印象とわかりやすさが生まれます。
ブライダル関係者にとっても「説明しやすいオリジナルデザイン」であることは大きな魅力です。


3. 縁起の良さと物語性

ふっくらとしたティアドロップにチュールを重ねたシルエットは、

日本の伝統で縁起が良いとされる「末広がり」の形に。
ただ“可愛い”だけでなく、親御さまにも喜ばれる「意味」を持たせています。


4. 写真・映像に残したときの演出効果

マーメイドテイルブーケは動いてこそ真価を発揮します。
チュールが光を透かし、風を受けて揺れる姿は、写真や動画で幻想的な存在感を放ちます。
ウェディングアルバムやムービーで見返したとき、その違いは歴然です。


5. 「商品」ではなく「作品」としての存在

多くのオーダーメイドブーケは、お客様のリクエストに応えて仕立てられる「商品」です。
マーメイドテイルブーケは、Fioritura独自のコンセプトに基づき、物語と世界観を込めて誕生した「作品」。

花嫁が手にするのは、単なる「ブーケ」ではなく「人生に寄り添うアート」。
これこそが、他にはない価値だと考えています。


 

「世界にひとつ」は当たり前。
“新しいブーケの形そのものを生み出した”

それがマーメイドテイルブーケ最大の違いです。

 

特別な日に、物語を纏うという夢を叶えてみませんか?

 

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